疲労か環境か?ドライアイの正体とは…

疲れ目とドライアイ、つい別のものとして考えてしまいますが、実は疲れ目のある人たちの半分以上はドライアイの症状にも苦しんでいるようです。よって疲れ目の解消がドライアイの克服にもつながるかもしれません。

 

疲労が引き金になりドライアイを発症しているならば、休息を十分にとることで症状が和らいでいきます。ですが休息してもまた睡眠時間を十分にとっても改善が見られない場合は、ドライアイを発症する原因が他にあるという見方に変わってきます。

 

なかなかその見分けがややこしいですが、ドライアイの初期症状の1つに目の疲れが挙げられるため、原因を探し出すのに時間がかかってしまうようです。

 

単純に言えば、色々な環境の要素によって涙が出なくなるなどの異常が起こり、常に目が乾くようになってしまうのがドライアイの症状です。

 

目が乾くことで疲労感が出てくるか、疲労したために目が乾いてくるのかでは、当然その解消する手だてが変わってきます。

 

とにかくまずは水分量が激減するので、目の表面で起こっている感想を防ぐことが大事です。また同時に目薬やサプリ等を用いて栄養分と酸素をしっかり送り込みましょう。

 

この時点でのアイケアで手を抜いてしまうと、最悪視力低下および角膜損傷といった事態を招いてしまう可能性もあります。

 

また、身の回りの環境が原因でドライアイを発症したということであれば、その環境を変えない限り、ドライアイは何度でも発症しますのでこちらも注意しましょう。

 

ここ最近ではドライアイに関する専門医も増えてきました。自分のケアだけではどうにもならないようならば、きちんと治療を受けることがおすすめです。