疲れ目からコワーイ眼精疲労へ

疲れ目と眼精疲労、この2つは「似て非なるもの」です。その違いを3つご紹介します。まず1つ目は疲労の度合いが違います。

 

疲れ目だと大体睡眠をとれば翌朝ほとんど解消されることが多いのですが、眼精疲労の場合は睡眠をとっても解消されず、また一時的に回復したと感じてもしばらくたつとまた疲労を感じるようになります。

 

2つ目は症状の表れ方が違うのです。疲れ目の場合は目のかすみや異物感、また目の奥の痛みなどがありますが、眼精疲労になるとこれらの症状に加えて肩こり、頭痛や吐き気、食欲不振などを伴ってきます。

 

最後の3つ目ですが、これは体に及ぼす影響の範囲です。疲れ目の場合であれば、大体目の周り程度にとどまりますが、眼精疲労となると自律神経にまで影響を及ぼすレベルになってきます。

 

その結果抑うつ症状を発症したり、日常生活に影響が及んでしまうケースも多々起こっています。最近の人は普段の生活で目を使いすぎだとよく言われます。

 

PCだけではなく、テレビやDVD、スマートホン、書籍…etc.目から情報を取り入れる機会があまりに沢山ありすぎるのです。

 

ですから最初は「ああ、ちょっと目が疲れているな…」程度の症状が、油断しているとあっという間に眼精疲労を発症していることもよくあります。

 

なお、年齢を問わず忙しさの余り睡眠不足だったり夜更かしをすることで、目の疲労が十分に回復していない場合もよく見られますので、言わずもがなですが早め早めのアイケアは非常に大事なのです。