疲れ目の原因は明るすぎる部屋!?

暗い場所で目を使うと目の疲れを引き起こす、これはよく知られていることです。ですが明るくしても疲れ目を起こしてしまう事があります。

 

明るい光を見ることで目に関係する筋肉がこわばり、かえって疲労がたまってしまう事が考えられます。もう少々説明すると、まず人間の目にはものを見たときピントを自動的に調整する機能があります。

 

ちなみにその時使われる筋肉は「毛様体筋」、「外眼筋」、「虹彩筋」ですが、四六時中明るさの強いところにいるとこれらの筋肉が緊張を起こし、徐々に疲労が蓄積されて疲れ目を引き起こします。

 

まぶしいと感じる、目の奥に痛みがある、また目がしみるような感じが出る…こんな症状が起こった時は目が疲労している証拠ですので、明かりを少し暗くしましょう。

 

また1時間ほど目を使ったら、短くても10〜15分程度リラックスしながら休憩をとるようにしてください。なお根拠は明らかではないですが、視力がいい人ほど明るい場所で疲れ目を起こしやすいという説があります。

 

昔から往々にしてうす暗い部屋にいると目に負担がかかると考えられてきましたが、目のコンディション次第でそうとも限らないようです。

 

部屋の明るさをちょうどよくキープするということは、疲れ目を予防するためにマストなのですが、実際ここまで気を配る人がいるかというと、実際は少ないです。

 

もし目の疲れをよく感じるということがあるのなら、まず自宅の部屋の明るさを調整してみるところから始めましょう。それだけでも疲労感の度合いに差が出てきます。